味は心に、栄養は体に響く

~果物の風味そのままを瓶に詰める〜

3000年前に書かれた中国の薬膳医学書「黄帝内経」には、五果為助(=果物は体を助ける)という考え方が記されており、果物が生きていく上で体の機能を助ける大切なエッセンスと考えられていた事がわかります。
当社は果物の可能性を常に追求し、全て収穫から2日以内の果実で仕込み、濃縮還元料や人工甘味料、香料、着色料は無添加の混ざりけなしの本格果実酒です。市場で出回っているフルーツワインは、果物のジュースとホワイトリカーや白ワインを混ぜたもの(いわゆるサングリア)もフルーツワインと称して販売されているケースがあります。
桃やリンゴ、ブルーベリーといった果物をベースにしたフルーツワインは山梨県や長野県などでもよく見られますが、さくらんぼを使ったフルーツワインは珍しく、山形県産佐藤錦を贅沢に使った100%さくらんぼフルーツワインとなると、当店だけにしかありません。
また、独自に研究を重ねた醸造法により、当社のフルーツワインは、健康成分を多く含んでおり、まろやかな口当たりで飲みやすく仕上がっています。

コンセプト

〜地域に貢献する〜

集合写真

日本の北部、山形県のほぼ中央に位置する東根市は、年間を通して1日の寒暖差が大きく、また降水量や、霜、台風も少なくあらゆる果物をたわわに実らせる恵まれた環境にあります。
特に東根市のさくらんぼは国で30番目の地理的表示GI保護制度認定を受ける程その品質を認められております。
当社はこの地域の産業を活性化させる一端を担うことを喜びとし、地産地消、六次産業化の取り組みに貢献します。(例として当社でさくらんぼワインを作る際に出る滓を養鱒場で鱒の餌にしたり、さくらんぼの種を枕にする市役所の取り組みにワインを作る際に出た種を提供しています。)

〜全てのワインの成分分析をし結果を公開する〜

東根フルーツワイン 代表 阿部利徳

名古屋大学、山形大学農学部で研究に従事していた創業者の元、山形大学と共同研究を行い、ワインの中の機能性成分を分析し公開致します。
フレンチパラドックスが話題となり、ワインは体に良いという事はかなり知られるようになってきましたが、実際にどの様な成分がどの様に効能があるのか、一つ一つのワインについて栄養価を公開しているところはあまりありません。私達はエビデンスのある情報のみを公開し、皆様の健康に少しでも貢献出来るよう努めます。
研究結果の一部として、ワイン・ブドウ学会にて2018年は【3種のさくらんぼワインの成分】2019年は【ヤマブドウワイン及びヤマソービニオンワインのアントシアニン特性】という表題で発表しております。

フルーツ王国山形

山形県は、サクランボやラ・フランスなど果実の生産が日本一であり、日本で屈指のフルーツ王国です。
種類の豊富さに加え、果物の出荷が止まるのは年間で2月と3月の2ヶ月のみ。
約10ヶ月間果物の出荷ができるということも理由の一つです。
「果物王国」や「フルーツ王国」と呼称する県は、山形以外にもいくつかありますが、
果物の種類と期間で間違いなく日本で最も果物が豊富な地域と言えます。

くだものカレンダー

くだものカレンダー

製造工程

フルーツワイン製造工程(醸し仕込み)

製造工程